NEWS

和紙ペーパーフラワーのお手入れ方法

【和紙の花ペーパーフラワーとは?】

和紙は、湿度の高い時には湿気を吸収し、乾燥している時には蓄えていた湿気を放出する、天然の調湿効果を持った素材です。
Washiあさくらのペーパーフラワーは、そんな和紙由来の機能性と、温かみのある素材感を活かし、一つひとつ心を込めてお作りしています。

また、バラなど一部の花には「紙衣(かみこ)」という伝統技法で強度を高めた特別な和紙を使用しています。これにより、ただ美しいだけでなく、丈夫で型崩れしにくく、永くその姿を保つことができるのも大きな特長です。

ぬくもりある風合いはそのままに、美しく咲き続ける和紙の花々。結婚1周年記念の「紙婚式」をはじめ、大切な日の贈り物として、多くの方にお喜びいただいております。

和紙のペーパーフラワーは生花と違い、水やりなどのお世話は必要ありませんが、いくつかの点にご注意いただくことで、その美しさをさらに長く保つことができます。以下の場所でのご使用・保管はお避けください。

・ 火気の近くや、常に湿度の高い場所(水場や加湿器の近くなど)は、火災やカビの原因となりますのでお避けください。

・ 直射日光など、強い光が当たる場所での保管は、色褪せの原因となりますのでお避けください。

■ ホコリが気になった場合
和紙は静電気を帯びにくく、ホコリが付きにくい素材です。それでもホコリが気になった場合は、毛先の柔らかいブラシ(お化粧用のチークブラシなど)で、優しくなでるようにホコリをそっと払ってください。ドライヤーの弱い冷風を少し離して当てるのも効果的です。

■ 形が崩れてしまった場合
当店の和紙の花は、高い所から落としたり強く握ったりしない限り、型崩れしにくい丈夫な作りになっています。もし形が少し崩れてしまった場合は、手で優しく花びらや葉を整えてください。細かな部分はピンセットなどを使うと、よりきれいに調整できて便利です。

■ 万が一、水に濡れてしまった場合
決してこすらず、形を軽く整えてから、風通しの良い場所で十分に陰干ししてください。扇風機の弱風を当てると、より早く乾きます。※ストーブやヒーター、ドライヤーの温風などで急激に乾かすのは、変形や傷みの原因となりますのでおやめください。

-----------------------------------------------------------

大切な和紙フラワーを末永くお楽しみいただくために、お手入れでご不明な点やご心配な点がございましたら、どうぞお気軽にご相談ください。

【浅倉紙業株式会社/ショールーム 紙あさくら】
Web:https://washi.co.jp/
Blog:https://washi-art.jp/
FB:https://www.facebook.com/washiasakura/